ロールケージ(ロールバー)の取り付けの流れについて以下にご案内いたします。
詳細についてはお気軽お問合せください。
以下がロールケージ取り付けの流れ紹介用のサンプル車両です。今後も順次更新していきます。
最近は、軽自動車によるサーキット走行を楽しむユーザーさんが増えているため「BEAT」も今だに高い人気があるようです。BEATに限らず言えることですが、オープンカーの場合はロールケージにロールケージパッドを巻く際に屋根付きの車と違いオープンにしたときにロールケージが綺麗に見えるようにロールケージ用のパッドを外から室内に向けて巻きます。こうすることでパッドの合わせ目が室内側にくるので外から見て綺麗になります。

ロールケージ取り付け作業を確実に行うために作業の障害となる車内のシート等を一旦取り外します。

ロールケージの組み込みはフロアカーペットの上からできませんので、一旦ロールケージの組み込みを行うためにフロアカーペットを剥がします。フロアカーペットはロールケージ組み込み完了しだい元に戻します。フロアカーペットを剥がしたら仮組のためのパーツを組み込んでいきます。

天井側、ドア側、フロント側と引き続き仮組のためのパーツを組み込んでいきます。

メインセンターバー(アイボルトなしタイプ)も仮組します。全体の仮組が完了したらトップを装着してロールケージとの干渉がないかを確認します。

アンダーコートの上からロールケージを取り付けることはできませんので、仮組したロールケージのポジションを基準に「あて板」部分のアンダーコートを剥がしていきます。

仮組したロールケージのポジションを基準に本組を行うためロールケージの点数に応じた「あて板」部分にドリルで穴を開けていきます。

ロールケージを取り付ける「あて板」部分からの水分流入や腐食、取り付けガタを防ぐためにコーキング剤を塗って防ぎます。小さい作業ですが非常に重要です。

先ほどドリルで空けた穴に「あて板」とボルトでロールケージの本組を行います。

BEATの場合、シートベルトの取り付けボルトを利用してロールバーを共締めします。

ロールケージの本組が完了したら、作業用に剥がしたフロアカーペットを元に戻します。ロールケージ用に穴あけ加工等を行います。
フロアカーペットを取り付けて、最終的な組みつけの確認を行い作業完了となります。
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